ITmediaの人気コラムで取り上げられたおかげで、AreaEditorが再注目を受けています。
リリース以来ほとんどバージョンアップをしていないので、手をつけたいところでもあるんですが・・
(近々バグフィックスのリリースは予定しています)
AreaEditorは小さなツールですが、技術的にはかなり試行錯誤の賜です。
ブラウザをロックしないで自然な同期を計るためにどうするか、苦労しました。
プロ向けツールであるWebScanと違って、公共性の高さから言ってフリーウェアで公開していますが、なんとか収益につなげられないかなぁと考えています。
AreaEditorとは(AreaEditor) - アイデアマンズ株式会社
とはいえ、このツールを大きなビジネスに発展させるのも難しい。
ひとつのアイデアはソースコードの有償提供。
同一の名前で同一の機能を提供しない、公の場で無償で提供しない、買値を下回る額で再販しない、くらいの条件を設ければ、人に見られてもよいかなと考えています。
名前を変えてそのまま出してもいいし、カスタマイズしてもいい。
そしてもうひとつ、寺嶋のアイデアでOEM提供という手法。
名前やアイコンといったアプライアンスをカスタマイズして、自社ツールとして提供したい会社に、リースするわけです。ただしカスタマイズはしない、と。
後者は一般的な手法として、ホールプロダクト化を計るソフトウェアやサービスの事業者にとっても魅力的な話ではないかなと思ったりします。
単にフリーウェアを紹介するだけなら扱いに困りますが、OEM提供すれば他のサービスとの違いを訴えやすい(例えばAreaEditorを使って、「○○ブログは書いた文章を失わない!」みたいに言えるわけで)。
評判がいまいちならば解約すればよいわけですし、フリーウェア作家としては企業から合法的に利益を受け取れるわけで。
といったことを最近考えています。
