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2006年03月 アーカイブ

2006年03月05日

挨拶まわり

先週は開業パーティーで十分にお話ができなかった方々にご挨拶まわりをしました。

弁護士の蓑毛先生
前職の法務でお世話になったり、ボクシングの試合を見届けてくれたり、公私共々お世話になっている方です。ごちそうさまでした。
株式会社アヴィスの染谷社長
寺嶋の経営の先生であり、海ほたるやディズニーランドのアトラクション、ビーナスフォートのデザインをはじめ多種多様な企画を通してきたアイデアマンズの偉大な先輩です
株式会社イー・エージェンシーの三田村取締役
高専以来の友人です。イー・エージェンシーの共同事業で今後ともお世話になります。友達なのにのこのこおごってもらいました。ごちそうさま!
有限会社リズムファクトリーの玉川社長
門田が長いことお世話になった会社の社長です。面白すぎる人で公私共々仲良くしたい方です。とりあえず恥ずかしくて匿名にしたいけど絶対にやりたい企画の数々が生まれました。ごちそうさまでした!

今週はイー・エージェンシー(Dragon.jpグループ)との共同事業のプレゼンや合同パーティーが予定されています。
他の開業パーティー参加者の皆さんにも時間をつくってご挨拶に伺いたいと考えています。

2006年03月06日

旧友の結婚

昨日、大学時代の友人の結婚式2次会に出席して来ましました。場所は神保町の学士会館というところで、旧帝大の学士会が運営する由緒正しく格式高い建物。新郎も新婦も研究機関の所属であるため、集まった人たちもどこかしら研究者の雰囲気を漂わせる人たちの集まりでした。

私は学生時代に核融合技術に憧れて東大のシステム量子工学科(現、システム創成学科)というところに入ったのですが、新郎とはそこで知り合いました。彼もまた核融合を志す青年でした。しかし彼は核融合だけではなく様々なものに興味があり、尋常じゃなく多趣味、そしてその全てが濃い。一度彼の親戚とご飯を食べたことがあるのですが、叔母さんが「東大もその集中力で合格したんだよね」と言ってました。流石。私もその後悔しない生き方を見習いたいと思います。

その後は学科内で最も難関といわれるプラズマ研究室に見事合格しドクターにまで進みましたが春からはググッと方向転換して経営コンサルになるとの事。彼の持ち前の没頭する性格があればおそらくMHD方程式を極めるがごとく経営コンサル道もあっという間に自分のものにするでしょう。

結婚おめでとう!末永くお幸せに!

(ちなみに彼のページからアイデアマンズサイトに地味にリンクが張られています、ありがとう)

2006年03月15日

夏期北海道合宿計画

はてなさんやカヤックさん、百式さんをはじめとして、IT業界で合宿→短期間でがつっと何かを作り上げる、という試みを最近よく目にします。

アイデアマンズも今年の夏は1週間~10日間程度の合宿、というより移動オフィスを計画中。
メンバーが全員北海道出身と言うことで、実家を数日ずつ回れば食費も滞在費も限界ギリギリまで圧縮可能。

実家にも帰りにくくなってそれぞれ心配をかけているし、お互いの親御さんにちゃんと挨拶もしていないし。
特に寺嶋家には息子を富士通からドロップさせてベンチャーの道に誘った負い目もあります。

門田家の奥さんと息子にも夏の北海道というさわやかな自然を味わってもらうのもよいかなと。

なんといってもこういうことは1年目しかできないですしね。
けっこう本気で考えています。

さて何を作ろうかな。
青空役員会とかのん気なことをやってみるもよし。

2006年03月23日

情報孔:情報過多時代の知識の穴

私の発想法の常套手段なんですが、物理学へのアナロジーという手をよく使います。
工学部出身なので物理で物事を考えると、なんだか分かった気になってサッパリするのです。

今回はITに関する半導体工学へアナロジーで、「情報孔」という言葉を考えました。
と言うと分かったかもしれませんが「正孔」からの発想です。北斗神拳がらみではありません。

半導体工学と無縁だった方の為に簡単に説明すると「正孔」とは、半導体の中にあって正の電荷を持つ粒子のように振舞う存在なのですが、実際にそのような物質があるわけではなく、電子でびっしり満たされた格子の中で一点だけ電子がない部分、「電子の隙間」のことを正孔と呼ぶのです。

インターネットに情報があふれてきて、その検索効率の精度も向上していますが本当にほしいと思った情報にはなかなか辿り着けないという状況はよくあります。その時、情報で満たされたインターネットの中に
ポッカリ穴が開いているように感じるこの穴を「正孔」になぞらえ「情報孔」と勝手に名づけました。

たとえば「質問」や「ニーズ」や「ニッチ」という存在が情報孔です。

で、ここからがアナロジーです。「ないものがある」という考え方に何かヒントがあるような気がします。
情報孔が情報と同じように振舞うと考えるとどうでしょうか。

(1)質問検索エンジンGoogle孔
(2)質問がジャンル別に分かれたYahoo孔!
(3)ある業界について質問ばかり書かれたマニュアル孔
(4)システムに対する要望ばかり書かれた仕様書孔
(5)システムの障害ばかり書かれた機能説明書孔

などを考えて見ましたが実は上記は既に存在するものばかりで(2)は人力検索、(3)はFAQ、(4)はRFP、(5)はバグレポートと解釈できます。

(1)って何かありますかね?

アポイント6件

昨日から今日の午前まで、立て続けに6本のアポイントがありました。

人と話すのは楽しいですが、やっぱりエネルギーを使いますね。
昨日は眠たい目をこすって帰宅、布団に入った瞬間にダウン。

楽しい出会いや再会がありました。
事業や経営や業界や技術について深く話しをすることができました。
ひとりひとり詳しく書きたいところですが、もしかしたら相手に都合が悪いかもしれないし・・難しいですね。

適正検査「CUBIC」

昨日、社労士の伊藤先生から役員についてトライアルでお願いしたCUBICという適正検査の結果をいただきました。

20分ほどの質問に答えると、A4二枚からなる性格や適正に関する詳細なレポートが得られるもので、一般的なSPIの上位版といった感じです。

会社を経営していく上で「後になって必要になるのに始めにくいものは、最初からやっておこう」という方針があり、適正検査もその一つ。
1回の採点あたり数千円程度ということなので、ぜひ導入したいと思いました。

人の特性をテストで計るということに対してアレルギー反応を示す人もときどきいます。
自分も若いときは異常に反発したものですが(それで資格は一切取らなかったわけですが)、人が人を見るというのもまた同じように当てにならないな、というのが今の見解。
人事部などでしっかり訓練を積まない限り、人が人を見る目は相当ゆがんだものです。

とはいえデータだけ見てもあまり意味がなく、凡人が人を見るために学ぶべきなのはデータと直感を組み合わせて使う手法だと思っています。

2006年03月27日

二世マーケティングとリバイバル証券

けっこう漫画を読みます。

この数年、二世ものやリバイバルが花盛りという感じですね。
最近は北斗の拳が去年で20周年?というのもあって映画が作られたり、出版社を超えてトリビュート的な作品が掲載されてます。

小学生のときに夢中になった漫画が20年たってリバイバルすると読者は26歳~32歳。
今度は無駄遣い盛りというわけで、消費の再発掘が見込めるというのが商業的な意図だと勝手に思いこんでます。
(もちろん作家と読者の交流という、非商業的な面も同様に尊重していますが)

かと思うと突如ドラマやCMでQUEENが主題歌に使われてトップセールスになったりと、見せ方によってはリバイバルも最新トレンドに渡り合えることが証明されつつあります。

そこでふと考えたアイデア。
リバイバルの証券化。
この漫画や音楽は絶対歴史を超えてリバイバルする!と確信したものへの投資をシェアするファンドの創設。

運用先は当時のコンテンツ流通。
見返りはリバイバル時の利益配当。
証券というより年金みたいなもの?

まあ、投資対象として価値の高いものではありません。リスク高すぎ。
動機は作品に対する愛。でしょう。
がちがちに「利回りは?」なんてことばっかり考えずに、そんなウェットで曖昧な資産がポートフォリオにあっても面白いかなぁと思いました。

2006年03月29日

イベント手伝い

2月に開業パーティーを開催したとき、イベントOJTといった話題をこのブログに書きました。
最近私と寺嶋は近日開催されるとあるイベントを(末端で)お手伝いをしています。
終わって公開OKだったらお知らせしますが、かなり大々的なイベントです。

行きがかり上やむを得ないのと、個人的な趣味もあって受けてしまいましたが、ある意味自ら禁じている受注仕事だったなぁとちょっと反省しています。

イベントOJTという目的、それに知見も広がったのでその点はまあよしとします。
それにやはりイベントは活気熱気があって、新鮮な経験ができるのでいいですね。

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